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イタリア在住洋服オタクの独断と偏見による革靴ブランド格付け|実際に履いてわかった、本当に美しくて履き心地のいい靴
実際に所有・着用した革靴ブランド26項目を、「美しさ・クオリティ・高揚・履き心地」の4つの軸から独自に格付け。Silvano Lattanzi、Edward Green、Enzo Bonafè、Crockett & Jones、REGALなどを本音で比較します。
気負わない軽さの靴 Bruno Magli コインローファー
クラシックスタイルを語る上で欠かせないアイテムの一つである革靴。装いの美学は、その足下から始まります。今回は1936年にボローニャで創業した”Bruno Magli”による、黒のシボ革を用いたコインローファーを紹介します。
イタリアのスーパーで買えるパスタ5銘柄を食べ比べ|現地在住者のレビュー
イタリア在住の筆者が、現地スーパーで買えるパスタ5銘柄を実食比較。ブロンズダイス・乾燥温度・小麦のタンパク質という3つの物差しで、パスタの値段の差がどこから来るのかを解説する。
言葉にならない声|ベートーヴェン「テンペスト」に潜む問いかけの構造に関する解釈
ベートーヴェン《テンペスト》。その通称は本人のものではありません。冒頭のアルペジオ、再現部のレチタティーヴォ、遠ざかる終楽章。
ピアニストの視点から、この作品を貫く”問い”の構造を考察、解釈していきます。
イタリア古着ディグ日記 #24 Baracuta G9 スイングトップ
スイングトップ、ハリントン、G9。同じ一着なのに、国をまたぐたびにいろんな呼び方をされるジャケットがあります。ディグ日記第二十四回はその原型であるBaracutaのG9をディグ。マンチェスターで生まれた服が、いま僕の住む街の会社の手にあるという話です。
ヴィンテージの革靴って、実際どうなの? 買う前に知っておきたいメリットとデメリット
新品の革靴が手の届きにくい価格になった今、ヴィンテージという選択肢は現実的なのか。革質や手仕事、今は亡き名ブランドといったメリットと、個体差・メンテナンス・サイズという避けがたいデメリットを、イタリア生活でヴィンテージ靴を収集した経験から、正直に整理します。
手仕事が遊びに徹する時 Silvano Lattanzi スペクテイターシューズ
クラシックスタイルを語る上で欠かせないアイテムの一つである革靴。装いの美学は、その足下から始まります。今回は1971年にマルケ州で創業した”Silvano Lattanzi”による、ブラウンとホワイトのスペクテイターシューズを紹介します。
イタリア古着ディグ日記 #23 Ballantyne カシミヤカーディガン
古着でカシミヤのニットを掘り当てるのは、実はなかなか骨の折れる仕事です。そんななか第23回ではスコットランド時代の旧タグが付いた Ballantyne の赤いカシミヤカーディガンをディグ。ディグ日記では初めてのニット、素直な収穫報告に是非お付き合いください。
ローファーの素足履きは本当にアリなのか|イタリア現地の着こなしと、靴に起きたダメージ
ローファーの素足履きはマナー違反なのか。フォーマルの場での考え方、素足で履いていい靴と避けるべき靴の境目、イタリア現地での実際の着用状況、そして素足で履き続けた革靴に実際起きたダメージまで、革靴30足を持つ筆者が解説します。
記憶のない懐かしさについて | ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」が醸すノスタルジーに関する解釈
知らないことのはずが、なぜか懐かしい。「亡き王女のためのパヴァーヌ」でラヴェルが描いたのは記憶ではなく想像された過去でした。題名の由来から、演奏者としての音色の作り分けまで解説します。
L’archivio perduto #1 Abla(アブラ) ― 失われたナポリ既製服の頂点を実物とともに記録する
イタリアの古着屋で、ふと目を惹いた一着
タグには “Abla Fashion for Men”
過去にはKitonやBrioniと並び称されながら、今は誰も名前を知らないナポリの既製服ブランドの歴史と実物を、現地在住の視点から記録する新シリーズ第一回。
リネンジャケットのすゝめ
夏にジャケットは暑いだけ
そう思っていた時期が僕にもありました。ですがリネンジャケットは、皺こそを味方につけて夏を最も涼しく着るための一着です。メンズのリネンジャケットの選び方から、皺との付き合い方、そして着心地まで、ピアニストの視点も交えてお話しします。
